不倫がなくなる日
不倫は世間的には悪い印象が強いです。
しかし、それは不倫されて傷付く側の意見でしかありません。
例え不倫であろうと、二人の間に愛があるのなら、喜ばしいことではないでしょうか。
むしろ、夫婦間が冷え切っているのに、まだ円満であるかのように装って世間を
欺くほうがひどい行為ではないでしょうか。
極端な例をあげてしまいましたが、不倫を頭ごなしに悪いものとするのは
少々乱暴な考え方ではないかなと思います。
不倫は不倫として、存在価値はあるように思います。
そのおかげで、家族愛を取り戻すキッカケになることもあるでしょうし、
逆に家族とはダメになったけれど、不倫相手との新しい生活を手に入れることが
できたりといったこともあると思います。
人は傷つくことを恐れすぎている面もあるのではないでしょうか。
傷つくことで、自分の評価を下げてしまうようなそんなことはないと思うのですが。
喜怒哀楽は人間にだけ備わっている感情です。動物は笑うことも泣くこともしません。
ですから、泣きたくなるようなことも、心が張り裂けそうになってもそれは感情ですから、
まるっと味わえばいいのだと思います。
傷ついたことを誰かのせいにしたり、悲しい気持ちが居心地の悪いものと認定せず、
ただ、ありのままの感情を受け入れることができれば、不倫も単なる不倫と
考えることができるのではないでしょうか。
いいか悪いかではなく、あるがままでいられる世界ができあがれば、
不倫なんて言葉必要なくなるかもしれませんね。
ただ、そこに愛があればいいじゃないですか?
